「眼精疲労」って辛いですよね。

【最新ラジオ波施術機器WINBACK導入店】

医療機関に併設している整体&自費リハビリ施設

メディカル整体院 ACTX(アクトス)


代表の北爪です。

近年は、「眼精疲労」を感じている方がかなり多いのではないでしょうか。

「高度情報化社会」と言われてから月日はだいぶ経っています。

ガラケーといった携帯電話ですらまだ無かった時代や出始めた頃は、パソコンなども日常的に使う人は限られ、今から考えるとずっと「目にやさしい」社会だったといえるでしょう。

でも現在では、スマホやパソコンなどといった情報を取得する端末がないと、生活がしづらくて仕方がないですよね。これにより、「目を使う」ことが多く、現代人の眼精疲労に大きく関わっているのです。

実際に「テレビを視聴する」と「パソコン作業をする」の2つは、同じ「目を使う」ことになるのですが、使い方が異なり圧倒的に「パソコン作業をする」方が目の疲れを多く引き起こします。

パソコン作業は、画面の隅々から必要な情報の探索・意味の理解をして、必要に応じて文字を入力することもします。また入力した内容や文字が間違っていないか確認したり、目だけはなく頭も使います。

これだけでも目の疲れは、「テレビを視聴する」こととは比べものになりません。

またパソコン作業やスマホ操作は、まばたきの回数が極端に減ります。その結果、「ドライアイ」になりやすくなり、これは眼精疲労の主原因にも値します。

よく眼精疲労を訴えると、全身の疲労や倦怠感、吐き気さらには肩こり・頭痛なども誘発することも多いです。物が見にくくなるため、よく見ようとして「不自然な姿勢」をとってしまい、それが肩こりなどに繋がることも考えられます。

「視力低下」によるものも大きな影響を与えます。目が見えにくくなることで、何かを見るときに集中力をより高める必要があります。それにより緊張が連続することで、全身にストレスがかかってしまう可能性も十分にあります。

そんな眼精疲労からくる肩こりや、疲労がなかなか抜けないという方々が多く当店を利用されています。

当店で導入していますWINBACKは、フェイシャルエステでも使用されているため、顔やその周りへのアプローチも可能となっています!

全身的な整体に加え、目のケア・リラクゼーションもぜひWINBACKで体感してみませんか?

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この記事を書いた人

株式会社ACTX代表取締役 兼 現役理学療法士
回復期・外来・訪問といったリハビリテーションに従事。兼業という形で、整体・自費リハ事業を開業。法人設立後、美容業界で話題の施術機器WINBACKを導入し、新しい整体・リハビリテーションの形を実現していく。

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